論理と数理パズルIIのコースです。

登録キーは、puzzle20202 です。

この授業ではグループ活動を行います。(1人でも構いません。) 細かいことはコースの中で言います。

 このコースでは、学校安全(前木5 代表は小山先生)第13回(7月16日)の佐藤担当分の課題を指示します。

このコースはオムニバス授業「学校安全」のうち、7月2日開講予定の江藤担当分の課題を配信します。


Moodleでオンライン授業を行いますので授業登録をお願いします。
授業は毎週月曜授業時間帯には閲覧できるようになっております。

舞台俳優が学ぶ「演技方法」を応用して、感情表現・相手との交流・想像力を学び、コミュニケーション能力の向上を図ることです。

日本人のコミュニケーション不安が問題になっている現状を鑑み、具体的には、俳優教育の世界標準で“演技の文法”といわれるロシアの「スタニスラフスキー・システム」の基本エクササイズ、英国のドラマ教育(ドラマ・イン・エデュケーション/DIE)のワークを中心に、日本人の身体性に合わせた身体操法も体験します。

グループワークによる実技を行った後に、簡単な解説をしつつ進めて行きます。
演技の基本である「役を生きる」「状況を生きる」「相手と交流する」「存在する」などを体験できるように指導します。

※但し、新型コロナウィルスの感染の影響により、第1~6回まではオンライン授業、第7・8回はワークショップ形式で行います。ワークショップ形式は8月の集中講義になります。

舞台俳優が学ぶ「演技方法」を応用して、感情表現・相手との交流・想像力を学び、コミュニケーション能力の向上を図ることです。

日本人のコミュニケーション不安が問題になっている現状を鑑み、具体的には、俳優教育の世界標準で“演技の文法”といわれるロシアの「スタニスラフスキー・システム」の基本エクササイズ、英国のドラマ教育(ドラマ・イン・エデュケーション/DIE)のワークを中心に、日本人の身体性に合わせた身体操法も体験します。

グループワークによる実技を行った後に、簡単な解説をしつつ進めて行きます。
演技の基本である「役を生きる」「状況を生きる」「相手と交流する」「存在する」などを体験できるように指導します。

※新型コロナウィルスによる対面授業の自粛により、第1~6回まではオンライン授業、第7・8回はワークショップ形式で行います。ワークショップ形式は8月の集中講義になります。

教養基礎科目「アクティブ・ラーニング入門」のMoodleコース

附属学校の先生や専門家をWeb上でゲストティーチャーとして招き,これからの教育に求められる双方向の遠隔授業の可能性を探っています。

教養基礎科目「国際関係論入門」のMoodleコース

前期のこの授業は全てオンラインでの実施とします。

(対面授業が再開された場合は、教室で受講するかオンラインで受講するかを選択可とします)

誰でも受講できますが,「外国にルーツのある子どもの教育プログラム」の履修者を主な対象とする授業です。

教員が地図や諸資料を毎時配布して、地図の歴史や各地の特徴的な地形、人文景観について解説する。また、講義の後半では、教員が受講生各自に特定の市町村を取り上げさせる。そして、「まち紹介」のための技術を養成する。

11月の神霜祭の時に、近隣の子どもたちが遊ぶ「子どもフェスタ」を企画・実施する授業です。授業日程は、➀夏休み期間の2日、➁10月の毎週月曜5限、③神霜祭当日(11月初旬)のうち1日とその前日、➃「ふりかえり」のための12月第1週月曜5限)、です。子どもたちが学校外で「遊ぶ」姿から、多くの「学び」を得てください。初回授業が夏休み期間ですので、web授業の対象ではなく、詳細はシラバスに記載してありますが、情報開示の手段として概要をMoodleに掲載し、昨年度の活動がわかるパンフレットを載せましたので参考にしてください。

教養基礎科目「論理と数理パズルI(町頭)」のコースです。

登録キーは puzzle20201 です。

この科目は、原則として「論理と数理パズルII」とセットで受講して下さい。「論理と数理パズルII」はT2の科目ですが、4月のうちに履修登録をしなければなりません。ご注意下さい。

理数情報専攻の学生で「数理科学教育と社会」を受講する人への注意です。2つの科目の内容が一部、重なっています。どちらも受講して貰うのは構いませんが、そこにご留意下さい。