新型コロナウィルスの影響により授業内容に変更が有ります。また、感染状況により更なる変更がある可能性があります。

「歌唱表現の基礎」第12回~第15回分

★レポート課題「文化デジタルライブラリー」を見て学習した後、
4つの項目についてレポートすること。各項目 A4サイズ用紙だと
2ページ程度(計8ページ程度)でまとめること。

提出先:tamaisan@cc.osaka-kyoiku.ac.jp
期 限:2020年8月8日(土)17:00までに送信


★「能楽・歌舞伎・文楽」についてはトップページの最下部部分に
 『ユネスコ無形文化遺産解説コンテンツ』としてリンク先が
   紹介されています。(下記にも貼り付けました。)

「文化デジタルライブラリー」トップページ:
 https://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/

4つの課題

①「日本の伝統音楽 歌唱編」:
 https://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/contents/learn/edc8/index.html
②「能楽」: https://www2.ntj.jac.go.jp/unesco/noh/jp/

③「歌舞伎」: https://www2.ntj.jac.go.jp/unesco/kabuki/jp/

④「文楽」: https://www2.ntj.jac.go.jp/unesco/bunraku/jp/

水曜2限 合唱実技I/II/III/IV 履修の皆さんへ                        (2020426日)

こんにちは。この講義の担当講師の太田務です。

まず、新学期が始まってからこの時まで皆さんに挨拶が出来なかったことをお詫びします。それと同時に皆さんと集い、合唱を通して『大切なもの』を分かち合えないことを大変残念に思います。

422日に大学側から発表があったように、この学期におけるCovid-19の「感染拡大防止期間」が5月の末まで延長されました。実技の科目の対面授業が後に検討されるようです。しかし、私たちの『合唱』は避けなければならない『3密』が授業の必要な条件(“密閉”は必要ではない時もありますが)です。6月頭からどの様な形でこのクラスが行われるかはわかりませんが、今から何かを始めなければなりません。しかも『合唱』に関する事で、皆さんの知識を深め、その知識が皆さんのこれからの音楽活動に役立つものでなければなりません。

そこでCovid-19が収束して対面講義が可能になるまでは、この水曜2限の講義は、「週一回のレポート課題」を私の方から出し、毎週それに返答してもらう形式にしようと考えました。この考えに関しては声楽の玉井裕子先生にもご了解頂いています。

レポート課題の構成ですが、先ほども書いたように、卒業後にでも合唱音楽へのアプローチとして利用できる知識を養う形の物にしようと思います。具体的に言うと、グレゴリオ聖歌から始まり、ルネサンス、バロック、古典派、ロマン派、そして現代における代表的な作品を選択し、曲の分析を主に、各々の音楽時代の特徴を理解し、演奏のための知識をつけて貰おうというものです。

形態ですが、楽譜を送信するので、それを解析しつつ答えてもらう形になります。

回答にはリサーチも必要ですし、皆さんが自宅にリサーチできる十分な書籍が無いであろうことも考えています。インターネット上の情報には信憑性の怪しいものもあります。問いの中にはインターネットの助けも借りなければならないものもあると思いますが、基本的に皆さんの総合的なMusicianshipが頼りになる課題を考えます。

その週の水曜日の2限までにその週の課題を出せる準備をしておきますので、チェックしてください。今週の水曜日(4月29日)に一回目を出し、その時点で全ての課題の大体の流れも提示したく思います。

 対面によるアンサンブルには劣りますが、只今これが私の考える最上の方法と思います。この方法への皆さんの理解と協力をお願いしたいと思います。何か不都合なことがあれば以下のメールアドレスに連絡してください。

  tom-cool@mbk.nifty.com

 兎に角、命を大切に。自分の、そして他人の。

 心置きなく皆さんと合唱が出来る日を待ち望みつつ。

 

合唱実技 I/II/III/IV 担当講師 太田 務